
言葉と音の余白を、生きる
-コトバとオトから見つける、伝わるコミュニケーション-
|伝わるとは何か?
|心に届く ”間” を 言葉 と 音 と共に探します

”音楽”と”コトバ”って 似てると思う.
何故だろう.
コトバ も音楽も 音 の集まり.
そして、心を揺らす.
私の感じる ”音楽” ・”コトバ”・”心の揺れ” について書いてみよう.
音 と 言葉 の ハーモニー
伝えることは、
埋めることじゃない
音が、先に届く
言葉は、あとから意味になる
すべてを語らなくていい
余白があるから、響く
音は、形を持たないチカラ
だから、確かに届く
言葉も同じだと思う
強く言えば、伝わるわけじゃない
多く語れば、届くわけでもない
ほんの少しの音と
ほんの少しの言葉
その“あいだ”にあるものが
人の心に残る
うまく伝えようとしなくていい
正しくあろうとしなくていい
ただ、そこにある音と
ただ、そこにある言葉を
静かに置いていく
ここは
音と言葉が、重なりすぎない場所
そして
余白が、そっと響いていく場所
おすすめコンテンツ
新着情報
人気記事ランキング
おすすめカテゴリーはこちら
トークスキル
母と子のコミュニケーション
ううううう
プロフィール

呼び名:DEN
現在沖縄在住
㈱Cocusコンタクトセンター勤務と音楽活動を実施。
有名ミュージシャンのサポート、セッションを経て、週末は沖縄のライブハウス、ライブバーを中心に演奏活動を行う。現在は、オリジナル制作に力を入れる。
並行してコトバや心についてのセミナーを実施中。その中で、コトバ・心と音楽に共通点があることに気づき、このブログ作成に至る。
はじめまして。DENと申します。
コンタクトセンター業務を通じて ”コトバや心の講師”、週末・祝日は”ピアノや鍵盤ハーモニカ”で、ライブハウスやバーで演奏しています。
私が「コトバのチカラ」に興味を持ったきっかけは、あるお客様からの何気ない問いでした。
「最近、キレる子が増えたのはなぜだと思う?」
・環境変化?
・教育制度?
・親子関係?
いろいろ考えました。するとそのお客様は、こう言ったのです。
「“キレる”って言葉を使うからだよ。」
「その言葉を口にするたびに、キレた記憶がよみがえる。体もそれを再現してしまうんだよ。」
脈拍、呼吸、感情― すべてが引っ張られていく。
その一言で、言葉の奥にある“心”に興味を持つようになりました。
※ちなみにその方に10年ぶりに再会し、この話をしたところ「そんな話したっけ?」と言われました(笑)
現在はコンタクトセンター業務・講師として、日々“コトバ”と向き合っています。そこで強く感じているのは、スキル以上に「伝え方」がすべてを左右するということ。
同じ言葉でも、伝わる時と伝わらない時がある。表面的な言葉と、本音としてのコトバは違います。それは、相手の心や状況によって、すべて変わっていきます。自分の心の揺れによっても感じ方や捉え方が変わります。
そして、”正解は ひとつではない” ということ。その感覚は、Jazzのアドリブ演奏にとてもよく似ています。相手の音を聴き、間を感じ、その場で“最適な一音”を選ぶ。
コトバの世界では、声のトーン、間の取り方、空気感。いわゆる言葉の意味ではなく非言語の部分が、コミュニケーションの質を大きく変えていきます。
音数が多いことが伝わるわけではない。“間”があるからこそ、音は活きる。コトバも同じです。余白があるからこそ、相手の心に届く。
このブログでは、コンタクトセンターで日々研究しているコトバと、音楽の感覚を通して
・伝わるとは何か
・心に届くコミュニケーションとは何か
・心の揺れ
・音楽と言葉の共通点
をテーマに綴っています。
もう一度言います。ここに、正しい答えはありません。ただ、読んで頂いたあなたの中に、少しでも“気づき”や“余白”が生まれたら嬉しいな と思います。
