コールセンターでセミナーをさせて頂いてますが、必ず最初に行うのがこのテーマです。自分が好きでないと他人に優しく出来ません。そして、幸せじゃないと仕事で100%のパフォーマンスを発揮出来ません。今回は、幸せについてセミナーで行っている内容を書き下ろしてみました。
何か1つでも、あなたの心に残ることが出来たらうれしいです。今回は長文となりますが、是非最後までお読みください。
みんなで、
幸せになっちゃおうよ!!!
1.幸せってなんだろう????
突然ですが、1つ質問させて下さい。
「今あなたは幸せですか?」
もしかしたら、「はい。幸せです。」と答えるかも知れませんし、「いいえ。幸せじゃないです。」と答えるのかも知れません。
「幸せじゃない・・・。」って答えた人も安心してください。きっと、あなたも幸せを感じることが出来るんですから。
では、もう1つ質問させて下さい。
「あなたは、どんなとき幸せだって感じますか?」
・ おいしいものを食べているとき。
・ 子どもの寝顔を見ているとき。
・ 仲の良い友だちと楽しい会話をしているとき。
・ 宝くじで1億円が当たったとき。
・ 恋人と一緒にいるとき。
・ 念願の家を建てたとき
・ ・・・・・・・・・・・。
いろいろ出てきますね。ここで、ちょっと意地悪な質問をさせて下さいね。
・ 美味しいものを食べているときに、腹痛になりました。その時は幸せ?
⇒おや?[美味しいものが幸せの元]ではないようです。
・ 子どもの寝顔を見ているときに、熱が出てきました。その時は幸せ?
⇒あれ?[子供の寝顔も幸せの元]ではないようです。
・ 宝くじで1億円当たったけど、誰かに妬まれるんじゃないか心配です。幸せ?
⇒どうやら、[1億円あたるのも幸せの元]ではないようです。
もう一度訊きますよ。「幸せって、いったい何なのでしょうか?」
「し・あ・わ・せ」とは...。
幸せとは、[あなたの心が満ち足りている状態の感情]なんです。
大事なことなので、もう一度言いますよ。
幸せとは、モノやお金ではなく、あなたの心が満ち足りている状態の感情なんです。
とってもお金持ちの人でも、その財産に心が満足していないと「いくらお金が入ってきても、まだ足りない。まだ足りない。」と思ってしまいます。
たくさんのファンに囲まれたスターであっても、好きな人の愛が得られなくて自殺しちゃったアーティストもいます。
「宝くじで1億円当たった!」この瞬間は、幸せですよね。でも、「もしかしたら、誰かに妬まれるんじゃないか?」って思った瞬間に幸せじゃなくなります。
「イケメンの恋人と一緒に過ごす時間」幸せです。でも「もしかしたら、他にも恋人がいるんじゃない?」って思うと幸せじゃなくなります。
逆に考えると、[常に心が満ち足りた感情をもつことが出来れば、あなたはいつも幸せでいられる]ということです。
「うぁー今日の空、眩しい!!」
「この風、心地いいね!」
「珍しい本見つけちゃった!」
「ここのパスタ最高!」
この瞬間の感情が、幸せなんです。
いつでも、どこでも 満たされた感情をつくることが出来れば、幸せになれると言うことですね。これで、幸せになることが出来ました。終了!!!!
あれ、こんな声が聞こえてきました。
「頭でわかっても、やっぱり落ち込むこともあるし、出来ないよ~。」
確かに、そうですよね。
では、幸せになる考え方について、もう少し掘り下げてみましょうか?
2.ポジティブ思考
心理学や成功哲学の本などに、よく「常にポジティブに考えよう」とか、「ポジティブに考えなければならない」と書かれたりします。
でも、なかなか出来ない・・・・。何故でしょうか?
そもそも、考えなさいとか考えなければならないとか自体、ポジティブではないですよね。もともと、ポジティブに考える人は、勝手にポジティブに考えているんですから。
何でも、ポジティブに考えるって頭でわかっていても、なかなか出来ないですよね?じゃあ、どうすればいいんだろう??????????
その答えは、もう少し待ってください。
3.「安定した生活」と「不安定な生活」
コールセンターのセミナーで、これもよく質問します。
あなたは、「安定した生活」と「不安定な生活」では、どちらが魅力的ですか?
おそらく、多くの人が「安定した生活」と答えたと思います。では、究極の安定を考えてみましょう。
「あなたは、今日起きてから、あなたに起こることがすべて決まっています。毎日、同じことを繰り返します。それ以外のことは何1つ起こりません。」何一つハプニングの起こらない[ちょー安定生活です。」
この「安定した生活」楽しいでしょうか?
楽しくないですよね?
・ つらい時もあるから、楽しさや喜びも感じられます。
・ 空腹になるから、食事を美味しく感じることができます。
・ 光も影があるからこそ、光を感じることが出来るんです。
・ 雨が降るからこそ、晴れの日を気持ちよく感じることが出来ます。
・ 寒い冬があるからこそ、暖かい春の訪れが楽しくなります。
でも、当たり前(当然)を感じている面もありますよね?
・ 今日、生きていることは当たり前。
・今日、朝が迎えられるのは当たり前。
・ 今日、食事できることは当たり前。
・ 毎月、給料が入るのも当たり前。
・ 冬の次に、春が来ることは当たり前。
必死に生きたかった1日かも知れません。
では、「不安定」について考えてみましょう?
何気なく街を歩いていると、偶然中学時代の親友にばったり会ったとします。
これは?とても楽しいハプニングですよね?
でも確かに、楽しいハプニングばかりが起こるわけではありませんよね?
では、街を歩いていると、突然雨が降り出しました。どうします?
この程度のハプニングだったら、雨宿りしたり、近くのコンビニで傘を買ったりして解決することができます。道端でどうして良いか解らずパニックになったりはしませんよね?でも、小さな子供だったら、どうして良いか分からなくなってしまうかも知れません。
「不安定」とは、自分で解決、処理できないほどのトラブルや事故が起きたときが怖いのです。経験をたくさんしていけば、自分で解決できることも増えるので、楽しむことも増えていきます。
私たちは、大人になるにつれて失敗が怖くなってます。ちょっとした失敗で「もうダメだ。終わりだ。」って思ってあきらめたり、失敗が怖くて臆病になりチャレンジしなくなったり・・・・。
[成功の秘訣は成功するまで諦めないこと]だそうです。あきらめない限りは、起こることすべてが経験であり、あきらめた時に失敗に変わるんだそうです。
うまく行ったとき「あーこうやればうまく行くという経験が出来た。」
うまく行かなかったとき「なるほど、こうやるとうまく行かない経験が出来た。」ってことですね。
赤ちゃんは、誰に言われる訳でもなく、何度も転びながら立つことを覚えます。そして、ベッドの中の世界から、飛び出します。そして今度は、何度も転びながら、歩くことを覚えます。そして、家の外の世界を知ることが出来ます。
子どもは、何度も転びながら自転車に乗ることを覚えます。そして、より遠くの世界に触れることが出来るのです。
安定だけを求めていくと、新しい世界を知ることが出来ません。「不安定」な生活の怖さは、自分で解決・処理出来ない問題にぶつかることです。でも、解決・処理は経験を積むことで、その幅を拡げていくことが出来ます。
ドナルド・トランプ大統領は、政治家として賛否ありますが、ビジネスにおいてはとてもすごい人です。
彼は、一時期事業がうまくいかず、多額(数千億)の借金を抱えてしまいました。セレブの人たちからも、「もうトランプ氏は終わりだ。」と言われてました。それでも、トランプ氏はタキシードを着て、セレブの集まるパーティーに出席してました。
トランプ氏は人と人を繋げるのが得意な人です。土地を売りたい人と土地を買いたい人を繋げていきます。そして、数年後に多額の借金を返済し、それ以上の資産を作りました。
記者からの質問で「多額の借金を抱えて、よく再起出来ましたね?」と質問された時に、トランプ氏は「私は、借金などしていない。たまたま、一時期、通帳の残高がマイナス数千億になってただけだ。」と答えたそうです。
経験を積むためには、今の安定した世界から飛び出ることになるのです。いろんな経験を積んで、不安定(ハプニング)をたくさん楽しめるようになりたいものですね。
4.自分に制限をかけるのは誰?
私たちは、いろんな社会や人に影響を受けています。
・ 先生・友達からの影響
・ 国の考え方・社会的モラル・常識からの影響
・憧れや尊敬するタレントや著名人
・などなど・・・
です。
これらが、悪いという話をしたい訳ではありません。ただ、影響を受けているという事実を知るという事です。私たちの常識は、他の国では常識でないこともいっぱいあるという事です。
さて、ここで考えてみたいのは、一体だれからの影響を一番受けているのでしょうか?
母親でしょうか?
学校教育でしょうか?
日本という国からでしょうか?
実は、一番影響を受けているのは、自分自身との会話なのです。そして、自分で自分に対して制限をかけているのです。
コチラの記事もお読みください。
コミュニケーションを高める|脳は平気でウソをつく
「もう、一歩も歩けないよ。」
でも、1m先に100万円落ちていたら、歩けちゃいます。
「死ぬほどツライ」
本当だったら、死んじゃいます。
「これ以上、考えるのは無理です。」
本当に、1秒も?0.1秒も考えられないのでしょうか?
思い出してみましょう。
「黒人が米大統領になるなんて、ありえない!!!」
「人間が、100mを10秒切って走ることは不可能だ!!!」
「日本人が、米大リーグで活躍することは、夢物語だ!!!」
今は、どうでしょうか?
現実に出来ていますよね?そして、面白いことに不可能と思われていたことは、1人出来ると、何人も出来る人が急に現れます。
これはいったい、何が変わったんでしょうか?
人の能力が、一瞬にして上がったのでしょうか?
違いますよね?
人の考え方が「出来ない」から「出来る」に変わっただけなのです。ちょっとした考え方で、今の状況が違って見えてくることは、感じて頂けたでしょうか?
では、そろそろどうやったら、幸せに感じる捉え方ができるか考えてみましょう。
5.人が行動するまでのメカニズム
下の図が、人が行動するメカニズムです。
解釈の仕方で、感情が変わり、行動が変わり、結果が変わるのです。
例えば、雨が降ったときの行動を考えてみましょう。
事実 | 雨が降っている | |
解釈 | 憂鬱だな | やった、日焼けしなくて済む |
感情 | 憂鬱、元気がない、暗い | うれしい、楽しい |
行動 | うな垂れた、やる気のない | 軽快、ハツラツとした動き |
結果 | 上手くいかない | 上手くいく |
ここで、理解して欲しいことが1つあります。
それは、「事実は変わらない。事実に色(解釈)を付けているのは自分だ。」ということです。その色に合わせた感情(ポジティブ/ネガティブ)がうまれ、そしてその感情に合わせた行動をとっているのです。
もう1つ例を出しましょう。あなたに、とても厳しい上司がて叱られたとします。
解釈 | 感情 | 行動 | |||
1 | いつも私を怒る。 きっと嫌いなんだろうな。 | ⇒ | Bad!(ネガティブ) | ⇒ | どうせがんばっても・・・ |
2 | いつも私を見てくる。 期待されてるのかな。 | ⇒ | Good!(ポジティブ) | ⇒ | もっとがんばろう!!! |
「上司に叱られた」という事実は変わりません。でも解釈を変えると、感情が変わります。感情が変わると行動が変わるのです。
行動が変わると、これから起こることも変わってきますよね。
過去の事実は変わらないが、解釈(評価)は変えられる
まず、例をあげて、事実(過去)の解釈の仕方を変えてみましょう。
あなたが、彼氏(彼女)と別れたとします。でも、その1カ月後にもっと素敵な彼氏(彼女)が現れたとしたら、あなたの解釈は、「ああ、あの時別れたから、もっと素敵な彼氏(彼女)と出会えて付き合えたんだ。」と思うでしょう。
でも、それから彼氏(彼女)が出来ずに、ずっと一人だったら「ああ、あの時別れなければ、私の人生は幸せだったのに・・・」と思うかも知れません。
でもここでの、事実は、1か月前に彼氏(彼女)と別れたということだけです。
次に、解釈の仕方を変える練習をしましょう。
6.人間が手に入れた力
人は直立2足歩行を可能にして手に入れたものがあります。
・ 道具を使うことが出来る
・ コトバを使うことが出来る
・ 未来を創造することが出来る
そして、皆さんの幸せに関係してくるのが、「コトバの力」と「未来を創造する力」なのです。
7.コトバの力
人は、コトバによるコミュニケーションを覚えたことによって、物事をコトバに置き換えて解釈しています。
雨が降れば、心の中で無意識に「雨が降ってきた」と言っています。
疲れたときも、「あ~疲れた」、楽しい時も「楽し~!!!」って言っています。
そして、このコトバこそ、あなたの感情を引き起こすカギなのです。
つまり、言葉を変える(解釈が変わる)と感情が変わります。すると感情が変わり、行動が変わるのです。
コトバは、皆さんが思っている以上に感情に影響を与えます。
例えば、次の会話に続く、Bさん、Cさんの会話を考えてみましょう。
A: 「明日、パーティーやろうよ。」
B: 「でも、・・・・・・・・・・・・・・・・・」
A: 「明日、パーティーやろうよ。」
C: 「では、・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Bさんは、「でも・・・」と言ってます。ここから想像できるコトバは、
B:「今からじゃ集まらないよ。」「会場取れないんじゃない?」etc.
Cさんは、「では・・・」と言ってます。ここから想像できるコトバは、
C:「会場予約しようか?」「私から、〇〇さんに声かけとくね。」etc.
などが想像できます。
「でも」=出来ない理由を探し出す(提案を否定する)言葉
「では」=そのために何をするのかアイディアを引きだす言葉
なのです。
口ぐせで「でも」をよく使う人は、ネガティブ思考になりやすい人です。これは、ネガティブ思考だから「でも」を使うのではなく、「でも」と発するから、ネガティブな思考を引きだしているとも考えられます。
意識して、使うコトバを変えるだけでも、引きだす感情が変わります。是非、その違いを感じてください。
8.セルフ・トーク(ひとりごと)を変えてみよう
コトバの置き換えで最も効果があるのは、“ひとりごと”を変えることです。人は、一人の時間 絶え
ず“ひとりごと”を言っています。“ひとりごと”は、通常の会話の3倍の早さで行われ、自分に与える影響は、他人から言われるときの10倍にもなるそうです。
つまり、自分で「私ってバカだよね。」って“ひとりごと”を言うとその影響は、10人の人から「お前はバカだ」って言われているくらいのパワーがあります。
そしてやっかいなことに、その“ひとりごと”の70%は、ネガティブな発想だそうです。
この“ひとりごと”は、ものすごいパワーで潜在意識に働きかけています。
「どうせ私は・・・・」「やっぱり・・・・・」「でも・・・・・・」「だけど・・・・・」
いつもこんなコトバを使い続けると、どんな感情が生まれ、どんな行動をして、どんな結果になるか、想像できますよね?
では、意識して“ひとりごと”を変えてみましょう。私が実際に使った効果あるコトバは、
・ 物事がうまくいった時 ⇒「さすが!私」
・ 物事がうまくいかなかった時 ⇒「今回は、私らしくなかった」
=「本当の私はうまく行かせる力がある」
・ 困難にぶつかった時 ⇒「あー試されている」
=「この困難を越える力を私は持っている」
・ 困難にぶつかった時 ⇒「夢にまた1歩近づくんだ」
・ 悩んだ時 ⇒「成長するときがきた」
・ 嫌なことを頼まれた ⇒「これを出来るのは、私しかいない」
だまされたと思って試してみてください。不思議ですが、ことばを発するだけで、気持ちが軽くなります。特に、うまくいった時は何かポーズを決めて、そのポーズをしながら「さすが!私」と言ってください。
9.【Good & News】ゲーム
皆さんが、チームや組織で働いているならば、是非このゲームを就業まえにやってみて下さい。
【Good & News】ルール
1. やわらかいカラーボール(クッシュボール)を1つ用意します。
2. 最初の発表者が、24時間以内に起こった、発見、良いことを発表します。
(拍手パチパチ)
3. 発表者は他のスタッフへボールを投げます。受け取った人が次の発表者となります。
4. 全員発表したら終了です。これは非常に強力な手法です。これは、米国の非常に荒廃した高校に就任した教師が取り入れ、なんと半年で、普通の高校になりました。
実は、この手法はマーケッターで有名な[神田昌典]さんに教わった手法です。私が勤めていた会社で正社員の半数が辞めるという事件がありました。私は残ったのですが、残った社員も傷つき落ち込んでいました。その時にこの[Good & News]を取り入れたところ、2カ月でみんなの気持ちが変わり、最終的には社員は減ったのですが、売り上げ、利益を伸ばすことが出来ました。
寝る前に、今日1日の中で自分の身の回りであった、新しい発見か良かったことを書きだして見ましょう。これは、物事を良い方向に捉える練習になります。そして、身の回りでたくさん素敵なことが起こってることに気づきます。
10.姿勢を変える
どうしても、ネガティブに考えてしまうことが起きたら、胸を張って、右手を掲げて大きな声で「めちゃくちゃ落ち込んでる」と叫んでください。むりやりでかまいません。
心と姿勢は連動しているので、違和感が生まれます。そして、元気良く行動してみてください。だんだん、気持ちが晴れてきます。これは、心と体や表情が結びついているためです。
今、日本語知らない外国人が、目の前にいたら、その表情、態度から「笑っている」、「怒っている」、「泣いている」、「元気がない」、「ご機嫌である」はわかりますよね?
また、友だちが、「うなだれながら、僕は元気だよ」と言っても、本当は元気じゃないってわかります。
このように、感情に合った表情、態度を無意識にしてしまうという事です。考え方を変えれば、落ち込んだ時、「元気な態度、表情」を作れば、自然と心も元気になってくるのです。嫌なことがあったら、笑顔を作ってみて下さい。「イェーイ!」声を出してジャンプしてみて下さい。
楽しい気持ちに変わりますよ。
11.みんなで幸せになる(影響を与え合う)
私たちは、思っている以上にちょっとしたことからも影響を受けています。
例えば、今ここに赤ちゃんが笑っているポスターがあれば、何となく微笑んでしまいます。身近にいる人が元気ないと、何となく自分も元気がなくなります。
これは、あなたが周りのものに影響を受けているということです。
考え方を変えると、あなたの表情や態度が、周りの人に影響を与えているとも言えます。
あなたが、今日笑顔で元気に振る舞えば、チームのみんなもきっと笑顔があふれてくるでしょう。そして、チームのみんなが笑顔で元気に振る舞えば、きっと会社のみんなから、笑顔があふれてくるでしょう。
毎日が、「笑顔であふれている!!!」
素敵ですよね。
今回は、長文になってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
今日は、きっと良い日だよ!
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